読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

彼女からは、おいちゃんと呼ばれています

ウェブ技術や日々考えたことなどを綴っていきます

ポータブルHDDで Linux 仮想マシンを持ち歩く

昨日はてなにエントリーを出しましたと書きましたが(迷ったら迷わず楽しい道へ行け - はてなにエントリーを出しました)履歴書やら職務経歴書やらを書くのに,久しぶりに自分の過去と向き合いました。なかなか良い経験でした。


が,同時に,はてなにエントリーするにあたって致命的な弱点に気が付いてしまいました... そう,僕は Perl なるものに触ったことがないのです。ついでに言うと Linux も過去にちょこっとインストールした程度で終わってしまいました。


いや,たしかに僕がエントリーした職種には PerlLinux は求められる条件に上がってないのですが,自分が知らないところでどんどん話が進んでいくのは悔しいじゃないですか。そして,飲み会でも話題についていけないような気がして(考え過ぎ?)。


はてなを意識しだしたときから,薄々思ってはいたのですが,これはヤバい,と。そこで,このたび,Linux + Perl の環境をつくってみることにしました。


ええ,高望みはしません。"Hello World"って出力してみること。それさえクリアできれば,あとは自然と身につくだろうという算段。


で,どうせならということで,自宅でも職場でも触れるようにポータブルHDDに入れてみました。

手順

手順を整理すると次のようになります。

  1. WindowsXP に VMware Server をインストール(ポータブルHDDではなくローカルに)
  2. VMware Server を用いて,仮想マシンを作成(こちらは持ち歩くので,ポータブルHDDに)
  3. 2.の仮想マシンLinux をインストール
  4. Linux 上に Perl をインストール(ここはまだ行っていません)(2009年5月10日 追記)4.は行う必要ありませんでした。PerlLinux に既にインストールされていたので*1

VMware Player と VMware Server はどう違うの?

VMware Player というのも無料であるのですが,これは既にできあがっている仮想マシンを稼働させることはできますが,新たに仮想マシンをつくることはできません。*2そのため今回は VMware Server をチョイスしました。


また VMware Server も,最新のバージョン 2.x はブラウザ上で動くみたいですが,あまり深入りしたくなかったので,使い慣れてる 1.x を使いました。2.x は賛否両論あるみたいですね。

Linuxディストリビューション選び

今回チョイスしたのは,Fedora 8。というのも以前少し使っていたので,馴染みやすいだろうと思いまして。そして,もうひとつ。Debian。こちらが本命。職場の先輩に薦めてもらいました。

実験結果

で,肝心の,動かした結果はどうなのよ?というと,自宅 PC で作成した仮想マシンを職場 PC で稼働させようとすると,次のようなダイアログが出てしまいました。



要は「CPU が違うんだけど大丈夫?」ということなんですが,ここで Create を選択してOK を押すと,その後は問題なく動きました(問題がでてきたら,おって報告します)

参考書籍

仮想化技術パーフェクトガイド―最新の仮想化ソフトで様々なOSを使い倒そう!

仮想化技術パーフェクトガイド―最新の仮想化ソフトで様々なOSを使い倒そう!

VMware のインストール手順やその他の操作方法を豊富な画像を用いて丁寧に説明してくれています。また,Virtual PCParallels Desktop for Mac,KVMXen等,仮想化ソフトをひととおりおさえることができます。おススメです。

*1:[http://adgjm.net/saas/linux_perl.htm:title=LinuxPerlをインストールする]

*2:フリーのPCエミュレータであるQEMUに付属するツールを使えば,できないことはない。