彼女からは、おいちゃんと呼ばれています

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嫌われて御出でよ。向かい風,乾杯! - 余興(椎名林檎)

前回のエントリー「ある日突然、人事異動を言い渡されてしまいました - それでも自分で決めるんだ(あひるの空 23)」のつづき。


異動が決まった僕を囲んで、職場の同僚が何回か送別会を開いてくれました。そこで言われたコトバ。


僕の良いところ、というか僕の武器は「人から嫌われることを恐れないところ」らしい。そして「自分の信念にしたがって、自分に正直に生きている気がする」って言われた。


まぁ半分はリップサービスだとしても、言ってもらえて、かなり、すごく、嬉しかった。正確に、褒めてもらえた気がしたので。認めてくれていたんだ、という気がしたので。

誰から嫌われるのを恐れる?

実のところ、もっと正確にいうと「人から嫌われていることを最も恐れている」んですけどね。


別に矛盾していない。要は「誰から」嫌われるのを恐れているかということ。


僕は、できれば周りの人みんなから愛されたい。不用意に敵はつくりたくない(実は誰よりも強く思っている)。だから、人に対して、すごく言葉を選ぶし、礼を失したりすることのないよう、細心の注意を払っているつもり(これでも)。根回しだって、周到にやっちゃう。(^ ^;


ただ、たとえ周りの人から疎まれても、自分の近しい人からは、愛されていたい。たとえ自分の近しい人から疎まれても、自分が最も大切とする一人からは、愛されていたい。たとえ自分が最も大切とする一人から見放されても、自分自身からは見放されたくない。


そうすると、とどのつまり、自分に正直に生きざるを得なくなる、というだけのこと。

失うものなど、意外と、ない

自分に正直に生きることを自分に課し、そのとおり自分に正直に生きていれば、そりゃあ(刺激が強すぎて)うっとうしいと思う人も出てくるだろうし、嫌われることもあると思う。いや、確実にあります。


だけど、少し前から気がついていたんだけれど、自分が「この人には認めてもらいたいな」と思うヒトには、自然と嫌われることがないようにうまくできていて。


「この人には認めてもらいたいな」以外の人の評価まで気にしていたら、とてもじゃあないけど身がもたないので、あんまり気にしないようにしていて。


そう考えたら結局失うものなんて そんなに無いんじゃないかと思ったり。
...とか何とか、とりあえず理由をこじつけて、次に進むのが人生のコツ♪


徒党を組んで居たり
太って居る時は叱って


孤独の極みを視よう


嫌われて御出でよ
向かい風、乾杯!


さて明日から新しい部署。
さぁ、嫌われてこようではありませんか。