彼女からは、おいちゃんと呼ばれています

ウェブ技術や日々考えたことなどを綴っていきます

Vue Fes Japan 2018 ふりかえり

Vue Fes Japan 2018 のふりかえり会を、昨日、コアスタッフで行ってきたところ。ここでは自分がやったことや特に印象に残ったことをメモしておきたい。

Vue Fes のコンセプトを決めた

今回のカンファレンスを「誰に」「どういう体験を」提供するものにするんだっけ?という点について、提案して、固めた。全体を通して、自分が一番貢献できたのはここだったかなと思っている。

  • 誰に: Vue.js 中〜上級者
  • どういう体験: Vue.js 中〜上級者がぜひ見たいと思うような内容の発表が集まって、それを楽しめる。現場に活かせる知見を得られる

背景としては、Vue.js Meetup の存在が既にあって、これがある程度初心者でも楽しめるものになっていて、Vue.js ユーザーの裾野を広げる役割を果たしていて。

しかし、Vue.js コミュニティの発展のことを考えると、トップレベルを上げることに寄与する活動も必要だなと。そのひとつが中〜上級者が楽しめるコンテンツを集めたイベントであり、今回の Vue Fes に繋がったという流れ。

そこから「Vue.js 中〜上級者」って誰よ?ペルソナどんなよ? -> まさに Vue.js 日本ユーザーグループの私たちじゃん!となって、では私たちが見たいコンテンツを集めよう!となって、話がどんどん進んでいった。

Vue Fes のサイト作成

https://vuefes.jp/

このサイトを作った。デザインを @448jp に担当してもらって、実装を @potato4d などと一緒に担当した。

nuxt generate による静的サイトの事例として、いくつかの勉強会で発表した。

すごいデザイナーはまじすごい。@448jp と一緒に活動したこの一年「デザイナーまじすごい」という感想しか言っていない気がする。

Nuxt 作者の Sébastien Chopin に会えた!

海外スピーカーたちは Vue Fes Japan 当日よりも数日早く来日していたので、彼らとコアスタッフとで食事会をした。そこで Nuxt 作者の Sébastien Chopin に会えたのが、この Vue Fes に関する、一番のハイライトだった、自分にとっては。

自分の目の前に、手を伸ばせば届く距離に、あの Nuxt の作者がいる!会えたらこう言おうと、用意しておいた台詞も、すっかり頭が真っ白になって飛んでしまった。その日の夜は家に帰ってからも一晩中興奮したままだったのを覚えている。

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それから当日の発表の中で、スライドに自分のアバターが出てきて、お礼を言われたときには!もう!昇天しそうだったよ!

Vue Fes 当日の司会

@kazu_pon と一緒に、当日の全体の流れを確認して、全セリフを書き出したり、イレギュラーなケースへの対応を検討したりした。

何が嬉しかったって、自分が担当した会場 B で @tsuchikazu が登壇して。彼は元同僚で同じチームで仕事をしていた人なので、そんな彼を紹介するときの誇らしい気持ちと言ったら!

そして、このツイートを見つけたときの気持ちと言ったら!

Vue Fes Japan 2019 に向けて

Vue Fes Japan 2018 では一般の参加者 360名の規模だった。「Vue Fes 行きたかったけど、チケットが売り切れていた」という声をリアルでもネットでも多数いただいたので、Vue Fes Japan 2019 では一般の参加者 1,000名の規模を目指す!ということで全会一致した。バーンとやっていくぞ!